
Salesforce資格に合格するには、どう勉強するのがいいの?



私がいつもやっている勉強方法を紹介するね!
- 「Salesforceの資格試験に一発で合格したい!」
- 「模擬問題の丸暗記で合格できるの?」
Salesforceの資格試験、できれば1回の受験で合格したいですよね。
受験料も安くはありませんし、忙しい中で時間をとって勉強しても、不合格になってしまったら本当にもったいないです。
私はこれまで20個のSalesforce資格を取得しましたが、不合格だったのは1回だけでした。その経験からわかったのは、「公式教材を軸に、手を動かしながら学ぶことが最短の合格ルート」ということです。
この記事では、Salesforce資格試験に合格するための勉強方法を、3つのステップで解説します。このステップを実践すれば、最短で試験に合格できるはずです。
勉強を始める前に


Salesforce資格の勉強を始める前に、いきなり模擬問題などに取りかかるのではなく、まずは試験の全体像をつかむことが大切です。
受験ガイドや試験範囲を確認しておくことで、無駄のない学習計画を立てられます。
また、受験の流れを事前に知っておくと、当日あわてずに本番に臨むことができます。
受験ガイドを確認
まずは、Salesforce公式サイトにある「受験ガイド」を確認しましょう。


試験の出題範囲・合格ライン・試験時間・問題数などがすべて明記されています。
特に出題範囲はTrailheadなどとの学習内容とリンクしているため、ここを把握しておくと学習の優先順位をつけやすくなります。
また、受験ガイドには推奨されるTrailheadも記載されています。


試験内容は定期的に更新されるため、受験前には最新版を必ずチェックしましょう。
受験日や受験方法の確認
Salesforceの資格試験は、オンラインと会場受験のどちらでも受験できます。
- オンライン受験:自宅から受験できるが、カメラと静かな環境が必要
- オンサイト受験:試験センターで受験でき、通信環境の心配がない
どちらの受験でも、学習計画を立てる段階で受験日を先に決めておくのがおすすめです。「いつか受けよう」では後回しになってしまいます。
また、直前の申し込みでは希望の日程の予約が取れないことがあります。特に月末、年度末、土日は混み合うため、受験日を決めたら予約してしまいましょう。受験日が近づいて、「やっぱり無理かも!」という場合は日程変更も可能です。
合格につながった勉強方法 3ステップ


Salesforce資格の勉強では、やみくもに教材をこなすよりも、実際の画面で理解しながら進めることで、知識がしっかり定着します。
ここでは、私が実際に行ってきた勉強法を3つのステップに分けてご紹介します。
試験範囲のTrailheadを実施
Salesforceの勉強といえば、まずは公式学習サイトのTrailheadです。
Trailheadでは、各資格に対応したモジュールが無料で公開されており、試験範囲を体系的に学ぶことができます。
Trailheadのおすすめポイントは、単なる知識だけでなく、実際に手を動かしながら学べる点です。
特に、試験ガイドに書かれている出題分野とTrailheadのモジュールを対応づけて進めると効果的です。
実際の画面・設定で確認
Trailheadで理論を学んだあとは、実際のSalesforce環境で操作してみることが大切です。
無料で利用できるTrailheadのPlaygroundやDeveloper Editionを使えば、実際の設定などを自由に試すことができます。




「項目を作成する流れ」や「権限セットを割り当てる手順」など、設定は文章で読むよりも手を動かすほうがはるかに理解が早くなります。
また、試験では「この設定をした場合、どのような動作になるか」「エラーがあるが、どの設定が影響するか」といった設定関連のことも問われます。
そのため、実際に操作した経験があるかどうかで、合格率は大きく変わります。
模擬問題を解く
基礎を理解したら、次は模擬問題でアウトプット練習です。
ネットで検索すると、Salesforce資格の模擬試験や練習問題を掲載しているサイトがいくつか見つかります。
私も実際にこうしたサイトを利用して、繰り返し解きながら知識を整理しました。
ただし、日本語訳が不自然だったり、解答が誤っていることもあるため、「答えを丸暗記する」のではなく、解答の根拠をTrailheadや公式ドキュメント、実際の画面で確認することが大切です。
模擬問題は知識の抜け漏れを確認するのに非常に有効ですが、最終的には「なぜその解答になるのか」を理解しておくことで、初見の問題にも対応できるようになります。



模擬問題がそのまま出題されるの?



問題は常に入れ替わっているので、模擬問題で見かけたものばかりということのほうが少ないよ!初見の問題も解けるように、しっかり理解しておこう!
おすすめ教材


Salesforce資格の勉強を進めるには、公式教材を中心に、信頼できる情報源から学ぶことが大切です。
ネット上にはさまざまな情報がありますが、誤りが含まれていることもあるため、まずは正確な内容を把握できる教材から取り組むのがおすすめです。
公式・書籍・動画で学ぶ
特におすすめの教材を、実際に学習効果が高かったものから順にご紹介します。
- Trailhead
- Salesforce公式の無料学習サイト。各資格ごとに試験範囲を体系的に学べます。操作を体験しながら理解できるのが最大の強みです。
- Salesforce Certification Days
- Salesforce公式が開催するオンラインの認定資格対策講座。試験範囲の重要ポイントをインストラクターが解説してくれます。無料・オンラインで受講可能ですが、資料の配布なし、録画なしのため、リアルタイムでの参加が必須です。
- YouTube
- 資格名で検索すると、公式チャンネルの動画だけでなく、そのほかの解説動画も見つかります。概要把握に適しています。
- 書籍
- 試験対策本は少ないものの、「Salesforceの全体像を理解したい」「管理者の基礎を学びたい」方におすすめです。



Salesforce Certification Daysは有償で開催している講座をぎゅっと凝縮した内容なので、知識の総復習におすすめだよ!
まとめ
Salesforce資格の勉強は、正しい手順で進めれば決して難しくありません。
大切なのは、基礎を理解し、実際に手を動かしながら学ぶことです。
- Trailheadで試験範囲を学ぶ
- 実際の画面で操作して理解を深める
- 模擬問題で知識を確認する
この流れを繰り返すことで、合格に必要な知識が身につきます。
私自身もこの方法で複数のSalesforce資格を取得してきましたが、一度体系的に学べば、次の資格勉強も格段にスムーズになります。
また、資格の勉強を通じてSalesforceの全体像を理解できると、日々の業務でも「なぜこの設定をするのか」「他の機能で代替できるのか」といった判断力が養われます。
Salesforce資格は、キャリアの幅を広げるための大きな一歩です。今日から少しずつでも学習を始めて、合格とその先のキャリアアップをつかみましょう。

